つーか売上(営業収入)編だけだけどね。
とりあえずいろんな意図でいくつのチームをピックアップして比べてみた。

営業収入がうちとどっこいどっこいの
甲府。
商業規模的にこのぐらいでもJ1探検が可能ということを証明してくれたナイスガイ。GoodJob!
同じ神奈川の
湘南。経営が楽ということはないだろうが、これでも十分がんばれることがわかる。平塚時代はどのぐらいだったのだろうか。
横浜の今年の予算?が12億円ぐらいだという話を聞いたので、昇格前にそのぐらいだった
福岡もピックアップしてみた。昇格するぐらいはこのぐらいでも大丈夫だということだな。まあ上では厳しいようだが、甲府という前例があるので一概に駄目とも言えない。
低予算でリーグ上位に食い込んでいるのが
大分と
川崎。このぐらいまでの収入を伸ばせれば、十分に戦っていけるのだということである。むしろそれ以上に予算が潤沢にあるのに結果が出せないのはまったくもって何をやっとるのだ貴様らはということになる。わらい。
話は変わるが、ダービー同士のチームは、ようはそのエリアのサッカー資源を食い合うという間柄でもあるわけである。普通に言うと、そのエリアのサッカー好きがサッカーに出せる金の総合計を取り合うのだということである。自分でも何言ってるかわからんが、なんとなく理解してくだちい。厳密に言うとどんどんおかしくなるんで曖昧なままでw。
まず神奈川県というエリアでの金の取り合い状況はこんな感じ。あくまで2005年ね。今年じゃないよ。

普通にJ1の方が多くてJ2が少ない。まあ想像通りでしょ。
横浜市だとこうなる。

国内有数のビッグクラブはさすがに強大だ。
でもね。それってそれだけこの市にはサッカー市場があるんだってことでもあるんだよね。それって絞っても絞っても何も出ない地域に比べたらとてもすばらしいことであるんだと思うわけよ。
奪えるものがあっちにたっぷりあるんだってことだからね。グヘヘ。
というわけで他のダービーを比較してみた。
茨城ダービー。横浜と同じくJ1のビッグクラブ VS J2のスモールクラブ。同じ市じゃないのでイコールエリアではないけど、うちらと同じような状況にある。なんとなく水戸ちゃんに親近感が沸いてきたかも。

日本一のビッグクラブのある市と合併させられてしまったという悲劇が生んだ
さいたまダービー。比率的にはこのぐらいが理想かもしれないなあ。もっとも大宮は親がNTTなんでうちとは状況がまるで違うんだけどね。このぐらいまで行けたら安泰だよねという理想像として出してみた。
東京ダービー。2005年はこうだが今はどうだろうか。そしてこれからは。50:50という理論上の理想のダービーであったが、それはすれ違う瞬間だけの事象だったかのもしれない。本来は日本最大のダービーとなる関係なのだろうが、どうもダービーとしてしっくり来ないのは俺だけじゃないよね。
静岡ダービー。県レベルダービー。ジュビロの台頭が長かったためこの比率だが、今後どっちに傾くかはわからない。今年はすでに逆転してるかも。
大阪ダービー。これは厳密には市レベルダービーではない。実はガンバが吹田市なので府レベルダービーになる。昨年は共に優勝争いにかんでいたので、現地ではさぞや盛り上がったことだろう。ダービー同士で優勝決定戦なんてそんな幸せが味わえる日が横浜にも早く来ることを切に願う。

この他にも東北ダービーとか九州ダービーとかいくらでもあるけど、それは割愛。市レベルダービーは横浜とさいたまだけなんだけど、さいたまはもともと別々だったわけで、サポーター勢力図は旧市にほぼ準じてるんじゃないかと思う。その点で横浜ダービーは完全にサポーターの勢力圏がダブっている数少ないダービーなのであるといえる。つーか日本では唯一じゃないかな。それこそが、俺が横浜ダービーこそが日本における唯一の真のダービーマッチであると主張する理由である。
いずれにしても横浜FCにはまだまだのびしろが残されているということである。市の規模からしてもまだ伸びるし、あっちから奪う余地はいくらでもあるんであるよ。だからJ1に行っても大丈夫なんだと思う。楽観論だけどね。
とまあ公開された経営情報を元にこんな考察をしてみた。
また他に思いついたらやってみるかも。