面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

新ネタ 投稿日
09 | 2006/10 | 11
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月別 コンパネ
2006年10月の記事

横浜FCのある人生

首位首位と浮かれていると、傍から見るとそんな俺の気持ちは理解できないようで、
「昇格したら飽きちゃうんじゃない?」
「昇格したらあとどうすんですか?」
などと聞かれることが続いた。(1人じゃないのが面白いところだが)

ちょっと待て。俺は別に昇格するから応援してるわけじゃねえだろ。
じゃあ昇格の昇の字も見えてなかった昨年までは一体なんだったというのだ。
確かに今年は盛り上がっていてネタにすることも多く、俺の発言の実に86%は横浜FCネタであるということもあるが、何故に「昇格=応援終了」なのだ。そんなわけあるかw

仮に念願かなって昇格を成し遂げても、その後まだまだJ1定着やJ1制覇、アジア制覇、トヨタカップ制覇とその道は果てしなく長いではないか。そして連覇、3連覇とまだまだ続くじゃないか。別に普通だろ?
それとも何か?阪神ファンは阪神が優勝したら阪神ファンやめんのか?まあ中にはそんな人もいるかもしれないが、普通はやめんだろ。

ま、それだけ「昇格」ってイベントがでかいんで、なんだかゴールみたいなものに見えちゃうのかもしれないけど、俺らにとってはそれはやっぱり通過点なんだよね。
もちろんとてつもなくでかい節目には違いないけど、それでもやっぱり先はまだまだ長い、そして果てしない。

横浜FCの歌にもある。

「おお横浜 おお横浜 俺と行こうぜ
 おお横浜 おお横浜 果てしなき道
 おお横浜 おお横浜 友よ行こうぜ
 おお横浜 おお横浜 俺が死ぬまで」

歩むべき道は果てしなく、俺は死ぬまでフリエサポなのだよ。
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【松本映画祭】キューポラのある街

映画祭2日目(映画祭自体は3日目・4作品め)は昭和37年の名作「キューポラのある街」。吉永小百合の娘時代の代表作である。
これは別に地域出身者とかは関係なく、邦画名作枠の作品だな。
大きなスクリーンで見られる機会も滅多にないため、昨日の木更津キャッツアイよりかなり客が多い。始まる頃にはほとんど空席がなくなってしまった。年齢層も高いぞ。まあそうだろうよな。

映画そのものは労働者啓蒙書の原作とは少し趣が異なり、吉永小百合演じる主人公の女子中学生の青春の苦悩がテーマになっている(ように見える)。まあいまさら映画そのものを語っても仕方ない。すでに語りつくされてる不朽の名作であるし。

他の客にとっては懐かしいシーンの連続。俺のような若造にとっては珍しいシーンの連続である。吉永小百合ってこんなに可愛かったんだなと思う反面、やはりどこか気高さのようなものを感じるなあ。親近感とかあんまりないのね。つーか今のほうが美人になってる気がする。
その他酔っ払い職工の父親は黄門様(東野英治郎)だし、中学教師は轟警部の加藤武だし、菅井きんは若い頃から菅井きんだし。
見知ってる俳優が出ると若くて面白い(当たり前なんだけど新鮮)。

ていうかこれパッチギの元ネタなんじゃね?w

ちなみに3年後に続編が作られているようだ。あらすじを読む限りではまったくの蛇足。希望をもって就職&夜間学校を選んだジュンが職場で差別に会うだとか、希望を持って半島に渡ったはずのサンキチ一家が舞い戻ってきたりと、それやっちゃ1作目が台無しじゃんか的ネタが満載である。ありがちだけどね。幸い見る機会はないので大丈夫だ。

なんかとりとめがないな。
んまあやっぱ名作と呼ばれて残っているものはやっぱり面白いんだな。

明日はアメリカンミュージカルの名作「ウェストサイド物語」。
もちろんあらすじは知ってるし、クライマックスシーンなら見たことあるが、通して見るのは初めてだ。いい機会だなと思う。

つーか毎日夕方6時か7時~の2時間を1週間確保するのは結構難しいなあ。今週はなんとかしていきたいけども。
大将堂

苦情は随時受付中(読まないけど)

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