面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

新ネタ 投稿日
09 | 2006/10 | 11
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月別 コンパネ
2006年10月の記事

【松本映画祭】ロボットコンペティション

今夜の作品は長澤まさみ主演「ロボコン」。
赤いロボットが0点でガンバルあれとは関係ない。
おなじみ高専対抗のロボット甲子園のことである。

まあストーリーは簡単で、オズの魔法使いをベースに今風にアレンジした青春群像劇である。バラバラだった落ちこぼれ組みが紆余曲折の末一致団結して成長し、奇跡の積み重ねで大会で優勝するわけである。

普通に面白いよ。長澤まさみ可愛いし。演技は常に長澤まさみだけどw
大林節みたいに妙にカントリー色出したりしないで、あっさりまとめてるのも、俺は嫌いじゃないな。

会場には若干名幼児の姿が。どうもがんばる方のロボコンと間違えているようだ。やはりチラシにあらすじは必要だろうと思う。相変わらず老人が多いが、木更津キャッツアイほどの困惑振りはなかった。いやむしろわかりやすいストーリーと演出で好感をもたれているようにも見えた。客足そのものは昨日のアメリカンミュージカルの3分の1程度。会場は狭かったので、この辺りは織り込み済みか。

明日は「ALWAYS 3丁目の夕日」。前評判高い作品である。
ただまあ俺は西岸良平ワールドの世代でもないので(俺プラス10歳だろう)、共感度はあまり高くないかもしれない。
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【松本映画祭】西側物語

今日は昨日までの市街地の映画館ではなく、郊外のシネコンが会場である。
15分前に行くと入り口はちょっとした人だかりになっている。
なんだこの盛況ぶりは。まあ爺さん婆さんばかりなのは昨日と同じだが。

今日はアメリカンミュージカルの名作「ウェストサイドストーリー」。
ストーリーはだいたい知っているが実は見たことがなかった。
いい機会である。

たぶん大きい箱だと思うのだが、始まるまでにはもうびっしり満席状態である。中高年がほとんどだが。

ていうかこんなだったら無理に新しい映画なんか上映しないで、旧作ばかり毎日やってりゃ儲かるんじゃねえのか?
たまにだから集まるのか。そうだよなあ。まあ年に1回ぐらいがいいのかもしれないな。
いずれにしても満席である以上、この企画は大成功であるといえるだろう。

で、まあ映画自体の話だが、バーンスタインの音楽が素敵って以外はまあ特に語るべきところもない。
そもそもがシェークスピアのヨタ話がベースであるし。ただまあ結末がロミオとジュリエットとは少し違うので、余韻に違和感があるが、アレンジ上避けられないところではある。
でもまあやっぱ面白いかどうかと言えば面白い。ミュージカルを上手に映画の枠に押し込めているので、舞台に行かなくても雰囲気が味わえる。長年愛される作品はやっぱり見ればそれなりに面白いのである。

しかしまあ小指みたいなナイフ一突きで即死とか、18口径ぐらいの豆鉄砲一発で大男がくたばったりと、アメリカの若者はなんとも弱弱しい。男たちの挽歌でもでも見て鍛えなおしたほうがいいな。

明日は長澤まさみのロボコン。まだ見てないので楽しみだ。
つーか木更津キャッツアイの時に後ろに座ってたおばちゃん達は「がんばれロボコン」と勘違いしていたようだ。やっぱチラシにあらすじ載した方がいいんじゃねえの?
大将堂

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