少しだけだが何者にも邪魔されずブログが書ける時間が出来た。
久しぶり。
転職を決意してから今日まであまり余裕もなくひたすらドタバタしてきたわけだけど、少しだけ状況を整理して皆さんにお伝えできたらと思う。
転職そのものに関しては何年も前からおぼろげには考えていたし、仕事内容も理想から徐々にズレてきていたので、遅からずこうなることはわかっていた。
しかし、何かが足りなかった。機が熟していなかったといえばそういうことであるが、それ以上に何か俺の中にパッションというか情熱と言うか(一緒か)そういった熱い何かが欠落して、あるいはどこかに置き忘れて来た様に欠けていたのだったと思う。そういう湧き上がる何かがない生活では、日々は無為にただ過ぎ去っていくばかりなのである。実際Uターンしてからずっと4年近くを俺はそのようにただ流されて生きてきた。夢は夢に。理想は理想に。現実とそれらはどんどん乖離して、その関係はもはや修復不可能にさえ思えた。そんな燻った生活。去年までならおそらくそのまま何もしないまま、ただただデカダンに日々を過ごし、寿命を浪費し、気がつけば何かをしようにも何もできない年齢にワープさせられてしまうところだっただろう。
しかし、先日お伝えしたとおり、俺は人生を変えることに成功したわけである。今年と去年と何が違ったのか。それはもう1つしかない。ずばり我らが横浜FCの優勝である。
今年の劇的な顛末についてここでことさら繰り返すまでもないので割愛するが(総括はもっと年末だな)、勝利という美酒がが俺の燃料となり、もっと試合が見たい!→首都圏に住んでないとダメじゃん!→じゃ転職するぞ!という実に短絡的な展開が脳内会議を支配し、大勢翼賛的に一致団結の末、この度の特攻的転職という暴挙に及んだわけである。
もちろんとりあえずまだまともな社会人としての一面も残している私なので、サッカー一点張りで人生の大切な決断を(しかも家族を巻き込む)したわけではない(と言い切れないのがアレだが、まあ世間体もあるので一応)のだが、その「きっかけ」に横浜FCの試合熱や城の渾身のプレイなどがあるのは否定などまったく出来ない特上の事実である。
いやこの際だからはっきり宣言してしまおう。
俺は横浜FCの試合に影響を受けて、もっと試合が見たいからという理由で今の会社をやめて東京に転職しちゃいました。はい。他の理由は全部後付でっす。イェイ。
幸いなことに転職は成功して、俺は俺の天職である本作りの仕事に復帰できたわけで、こりゃあもう何もかも横浜FC様様なのでありますよ。
だから2006年。
俺は横浜FCの優勝によって人生が大きく変わったのである。
ありがとう横浜!
あれ?あんまり状況説明になってないな・・・。