面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

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2007年03月の記事

探偵物語@松田優作

探偵物語 探偵物語
薬師丸ひろ子 (2006/10/20)
角川エンタテインメント
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CATVでやっていたので予約しておいたのを、病気にかこつけて見出したのだが、バッシティバッバッシティの工藤ちゃんのじゃなくて、辻山さんの方だった。

しまった。そういえばこれもあったんだった。薬師丸ひろ子が出てる時点で思い出すべきだったなあ。

ぶっちゃけると昭和テイスト全開のモロ角川チック映画でありました。まあ角川全盛期だしね。そりゃこんな映画ばかりじゃ日本映画の評判も下がるわなぁ。
しかも原作がジュニアミステリーの草分けである赤川次郎先生とくればもうこれはいかにも昭和の大作なわけであります。
商業的には成功してるんだしね。

そんでも開き直ればそれなりに面白い。
B級映画と思えばいろいろツッコミどころもあるってもんです。
平板なカメラワークといい、ひねりの無いトリックといい、薬師丸ひろ子嬢のライトな演技といい、妙に重厚で違和感のある松田優作といい、なかなか趣き深い2時間でありました。

そんでも有名なラストシーン(とってつけたような)は懐かしくて涙がチョチョぎれますね。
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大将堂

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