面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

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02 | 2007/03 | 04
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2007年03月の記事

映画「逆境ナイン」にみる島本ワールドの映像化

逆境ナイン かけがえのない通常版 逆境ナイン かけがえのない通常版
玉山鉄二 (2006/01/25)
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病床で見た映画シリーズ2。

原作はいわずと知れた島本和彦。日本を代表する熱血漫画の急先鋒というか大御所というか大家である。彼の作品でコマに炎が描かれないものは皆無である。
ボクシングを題材にした珍しいシリアス作品の「挑戦者」もメラメラしてたぐらい、この人はメラメラしっぱなしである。

で、まあそのメラメラ漫画の代表格がこの逆境ナインなのであるが、映画はなんだか上手いことできてて心地が良かった。もっとも島本ワールドになじみのない人種にはさっぱり理解できないと思うんだけどねーあははー。

玉鉄の高校生は確かに無理があるが、まあ他に出来そうな俳優も見当たらないし、ちょうどよかったんじゃないかな。
榊原剛のココリコ田中は微妙ではあったが、なんだかんだで力押しされて、まあいいのかなと思わされた。なんという力技だ。

2時間を費やして損も得もないいい映画じゃないかと思う。
でも原作知らんと無理があるぞ。
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大将堂

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