面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

新ネタ 投稿日
03 | 2007/04 | 05
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月別 コンパネ
2007年04月の記事

メンストウゥアハァウンテリャー

ぼちぼちやりはじめる。

相変わらず俺は戦闘が得意でない。

アイテム捜索の方が性にあっているのかもしれん。


というかPSPのスペックでよくぞここまでという観あり。

これができるならFF11ポータブルとかありじゃねえのかな。

あ、これカプコンなのか。

カプコンのRPGって珍しい気がするが、最近はそうでもないのだろうか。
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実家にて

のんびりするのだ

モンストルハンストル

GWだしってことでPSPソフトを一本入れようかなと思って、大戦略とか三国志とかも含めて迷ったんだが、結局うますき氏推奨のモンスターハンターに。

バリュープライスとかなんとかでえらい安く売ってた。

で早速やってみたが、こいつぁまるっきりFF11だね?
なんだか馴染み深い感じですんなりゲーム内に入り込めた。

ただ、まあこれは俺の問題なのだが、36歳間近のおっさんがやるのは少々しちめんどくさいゲームだったかなあと思うのだった。

バック トゥ ザ☆ブリタニア 

03.jpg


かつて青春の1ページを費やしたわが心の故郷ブリタニア。

なんかまた新しくなるのね。

もう俺の分身たちやわが城は闇の狭間に消え去ってしまったけど

あの素晴らしく熱かった日々は忘れない。

ウルティマ・オンライン 甦りし王国

今度のバージョンはダウンロードフリーなのか。

今度はあんまり財産を抱え込まないで気軽にできたらいいかもね。

夏のスタートを待つとしようか。

ローレライをPSPで見るの巻

ちょうど1GBのファイルに768kbpsAVCでぴったり収まった。
約2時間なので通勤往復で見切れる計算か。

でも毎晩処理するのはしちめんどくさいので
やっぱり4GBにして4、5本のムービーを収めといて
週1で入れ替え作業をするぐらいがちょうどいいかもなあ。

まだ見てなくても捨てないとなんなくてめんどくさかった。

あとドラマとか連続モノはゴスゴス詰め込んで気軽に見たいからねえ。
やっぱ4GBが欲しいかな。
でも8GBも出始めているから、ここは焦らず静観か。

うーむ。

モンスタラーハンタラー

あのなんかFF11みたいな感じのアレでしょう?

興味はあったし、周りでハマってる人もいたし。
今度2が出たのね。

1と2はどう違うの?

ロードが早くなった?でもバッテリーの減りが早い?

うーん。無理に2じゃなくてもよさそうだ。

中古で1でも手に入れてみるかのう。

そろそろ

ウイイレ以外のソフトが欲しくなったけど
金がねえ。

本読んでないなあ

PSPを手にしてから本を読んでないな。

こりゃ活字離れが進むわけだよなあ。

デッキを作るということ

息子との面会の基本ルーチンのひとつに
デュエルマスターズでの対決がある。

少し補足説明をしておくと、デュエルマスターズとはタカラトミーが提供するトレーディングカードゲームの商標で、プレイヤーは幾多のカードを自由(いくらかの制約はあるが)に組み合わせて40枚のセットを作る。このセットを「デッキ」と呼び、お互いに順番にめくることでそこに書かれている内容を「プレイ」して勝敗を決するゲームである。
トランプなどのゲームと異なり、お互いに別の内容のカードセットで勝負をする。つまり時の運以上に、準備段階での作戦構築がモノを言うゲームなのである。

今日はそのデッキ作りのお話をしよう。

俺は当然周辺にプレイヤーがいないので、息子との対戦が唯一の実戦場であるが、彼は学校の友人らとガチンコ勝負を日夜(夜はないか)繰り広げているし、コロコロコミックを購読するなど精進に余念がない。

実際のところ、彼が使っている一見めちゃくちゃなデッキは案外強い。
実戦経験を元に雑草のようにたくましく進化しているデッキなので、打たれ強く粘り強いのである。
資料を読み漁って組み上げた俺のお上品なデッキではなかなか勝ちに結びつかないのだ。

ここしばらく新デッキの構築を怠けていたのだが、毎回同じデッキを持っていったのでは息子もツマラナイと思うので、久しぶりに1つ新作を投入してやろうと思ったのである。

しかし、最新のパックは買わなかったので、その前のカードを組み合わせて作るしかない。幸い作りかけのデッキがあったので、それをベースに作ることにした。俺がいつも参考にしているのは、FutureBlue徳島のデュエルマスターズ研究所。ホビーショップのスタッフが子供向けというよりはむしろパパ達向けの視点でデッキ構築のノウハウを教えてくれているサイトだ。

久しぶりにのぞいてみると新種族アークセラフィムを中心にしたデッキが紹介されていた。セラフィムなら確か少し集めてあったはずだ。早速レシピを確認すると、ありがたいことに多くののカードはは手持ちで済むことがわかった。

しかし15枚ほど足りない。別のカードで代用もできるのだが、今から効果的な代用カードを探す余裕はない。しかも5枚ほどは必須のキーカードである。これは確実にそのものを組み入れる必要がある。

足りないカードを入手する方法は2つある。
1つは拡張パックという5枚入りの中身の見えないパックを買うことである。しかしこれをやるときはかなり大量に買わないと望みのカードは手に入らない。
必要なカードがわかっているのであれば、1枚ずつカードショップで買った方が安上がりである。
調べてみると相場的にはどれも高くない。これらは人気カードってわけではないのでそんなに相場が上がっていないのだ。

信州にいた頃はわりとカードショップが郊外に散在していたので、結構入手しやすかったのだが、今の行動範囲内にはあまりそういった店がない。ネット通販なら確実に安価に入手できるが、今は時間がない。

とりあえず職場から近いところで秋葉原へ。
イエローサブマリンというカードゲームショップへ行く。3枚足りないが、どうにか形にできるだけのカードはそろえることができた。2000円ほどかかったが、仕方あるまい。足りないカードはとりあえず代用が利く範囲なので無理に集めることはやめておいた。自宅近くの駅前にも1軒あったような気がする。今度行ってみよう。

そろったデッキはスリーブ(プレイ用のカバー)をかぶせてデッキケースに収めておく。当日用にはその新作の「スリリングスリーセラフィム」デッキとナーガデッキ、あとウィニーデッキの3つを用意した。


結局は時間がなくて1回しかプレイできなかったが、やっぱり新作は食いつきが違う。目新しい戦いに目を輝かせてくれた。手間隙かけてよかったなと思ったのだった。

勝負はお互いに狙った動きができずにずるずるとした挙句、かろうじて俺の勝ち。勝ったはいいが、デッキの真骨頂は味わえずじまい。
次回までに残りのカードを手に入れて、完全版で粉砕したいぜ。

また少しデュエルマスターズ

息子とのデュエルのためにセラフィムデッキを改良。

いつも参考にさせてもらっているFuture Bee徳島のデュエル研で紹介されていたレシピを再現したものだ。

明日詳しくレポートしよう。

というか今回のデッキは難しすぎて困った。

次回は回せるように練習しなきゃ。

ジブリ美術館

映画がちょっと良かった。

今夜は

ラジオ収録なのだ

PSP動画再生プロジェクト 開通編

1.録画する
まずHDDレコーダーからコンポジットでAVCに繋ぎ、
USB経由でPCに取り込んでInterVideo WinDVR3で録画。

ここで面倒なのはWinDVRはリアルタイム録画の時間設定ができないってこと。かといって終わるまでじっと眺めているのもばかばかしいし、一度寝てしまったらぶっちゃけ起きれん。
仕方ないので5分後から2時間の録画予約を設定し、それにあわせてHDDレコーダーで再生することにした。原始的だが間違いのない方法だ。
翌朝無事に録画できていた。ノートPCでやったが、コマ落ちもなく十分なクォリティである。

2.変換する
PCで録画したMPEG2ファイルをImageConverter2plusでMPEG4に変換する。とりあえず768kbpsを選択。ハンドリングを考えて1ファイル30分で切り分けた(PC録画の時点で2ファイルになっていた)。

ここに結構時間がかかるようだ。表示では3時間などとなっている。とりあえず寝てる間に小人さんに働いてもらうことにした。

3.転送する
PSPをUSBでPCに直結。Image Converterなら転送も簡単にできて便利である。そのあたりはさすが純正か。転送自体はものの5分程度。容量は2時間(1試合)で800MB弱程度になった。

つまり1GBのMSDにはだいたい1試合分が収められるわけだ。そんなに何度ども同じ試合を見直したりはしないから、無理に大容量のMSDを買わなくても、これでいいのかもしれない。十分に値段が下がってからでもいい。

4.再生する
転送が済んだのでおもむろに再生。オリジナルサイズで再生するとかなりシャープで見やすい。ズームにすると若干輪郭がボケ気味になったが、迫力は断然こっちだろう。文字は読みにくいが、思ったよりきれいに再生された。

AVC 384kbpsにすれば容量は抑えられるが、クオリティ的にはそれはしたくない。768kbpsでも1試合まるごと1GBに収まるわけだから、無理に圧縮率を高めることもないのだ。今はコンポジットでつないでいるが、S端子で繋げば多少は改善されるかもしれない。

5.保存する
試合の映像は保管しておきたいが、ノートPCにはDVD-Rなどはないため、DVD-Rを備えるメインのタワー機との連携を考えなければならない。録画ファイルは全部で4GBちょっとぐらいになるので、DVD1枚にちょうど収まる感じ。やぱりLAN経由で移動させるのが得策だろうなあ。ノートPC用にDVD-Rを買うのも馬鹿馬鹿しいしね。


ここでAVCじゃなくてMPEG4に変換しておけばW44Sでも再生できるのだけど、そこに互換性を取ってもしょうがない。W44SでAVCが再生できればいいのだけどね。

とりあえずミッションはコンプリート。
4月半ばも過ぎてようやく通勤時に試合が見られるようになったわけであります。

ちなみに。PSPとMSDは弟から供与されている上に、今回新たに導入した機材もないので、費用はナッシング。俺グッジョブ。

いまさらオシムでもないが

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦 (2005/12)
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いまさらなんだけど、欲しいって人がいるので手配してあげることになった。俺も読んでみようかなぁ。

いまらさSkype

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ひょんなことからスカイプに手を出した。
知らんうちに面白いことになってたな。というかインターネット電話自体は知ってるけど、まああんまり縁も必要もなかったので手を出していなかったのである。

有体に言えば通話機能の充実したICQであるな。MSNの方がなじみのある人もいるかもしれない。

調べてみたらやっぱり受話器型のヘッドセットもあるようだ。
単体で無線LAN経由でSkypeできる端末もある。高いけど。

少し活用考えてみようかなぁ。

実験延期

なかなか取り掛かれないもんだなあ。
今夜仕掛けて寝れるかな。

録画するのだ

とりあえず機材をHDDレコーダーに接続して
アプリケーションをノートPCにインストールした。

実験は明日以降。

ネトラジ

朝までネトラジなんかやってたから眠くてしょうがない。

PSPを手に入れたものの

ウイイレやってると読書量がベタ減り。

そりゃ本も売れなくなるってもんだなあ(関係ないか)。

しかし3.10OE-Cとか導入しちゃってもあんまりゲームとかやんないよなあ。
面倒なことしないで別の方向性を模索した方がよさそうだ。

思えばGBAのSuperCardの時だって、ちょっと見せびらかしただけで、実際にはそれほど遊ばなかったもんな。

かといってロケフリにしてもロケフリ本体を入手するまでにはまだかかるし、CSアンテナもまだ取り付けしてない上に、いまんとこスカパー復活の予定もない。だいたい生中継中はたいていスタンドにいるんだし。

となると結局は録画したムービーを見られればいいってことになるわけだ。

HDDレコーダーにCATVの試合中継(または録画放送)を録画。

HDDレコーダーからPCに取り込み(たぶんアナログ)

PC上でPSP用の形式に変換&圧縮

MSDuoにコピー

PSPで鑑賞

という手順を踏むことになる。
・・・・・・・・・・めんどくせえな。

しかしまあ、とりあえずやるだけやってみるか。
そんでどうにも面倒なら他を考えよう。

やべえ

ウィイレおもしえー

PSP再び

昨日、頼んでいたPSPが届いた。早いな弟。

箱を開けるとウイイレ9と10。この手のゲームは苦手なのでたぶんそんなにやらないだろう。
本体その他はもちろん全部揃っているが、その中にMSDuoがあった。

1GB。

あらーん。とりあえずこれでいいんじゃないか?
足りないようなら買うとして、ひとまずこいつを使い倒すことにしよう。

最初のミッションは3.10OE-Cかなぁ。

メモリースティックDuoはいつ買うのが正しいのか

さて。PSP活用の最大の肝はなんといってもMSDuoである。

先代PSPの頃は1GBでも高価で手が出なかったが、今ではだいぶ暴落して4GBでもお手ごろ価格になっている。

しかし、ここで問題がある。
大容量になればなるほど総転送時間が極大になるという点だ。

そこで転送速度が高いタイプを選びたくなるのだが、そうなると価格が跳ね上がるので大変なのである。

実用性と経済性のバランスを保ちつつ、自分の運用方法にマッチするタイプを選ばねばならないのである。

一般にはソニー純正のMSDよりも、サンディスクのMSDの方が転送速度が速いことが知られている。これは小学生でもみんな知ってるような有名な話である。知らない人はちょっと問題あるよ。今のうちに覚えておくといいです。

なのでサンディスクで選ぶのが正解だが、2割~3割ほど割高である。
そしてサンディスクにはUltraというタイプもあり、こいつの転送速度はかなりお早い。もう非常にお早いらしい。
でも1GBタイプしか流通していないのである。

さて。ここで自分の使用目的をはっきりさせておく必要がある。
俺の想定する主な使用シチュエーションは(MSDにからむもの)

1.サッカーの試合のムービーを見まくる(1試合約2時間。週1、2回入れ替え)
2.ドラマなどのムービーも見たいじゃないの
3.エミュってみたくもある

んー。
新しく8GBなんてメモステも登場してきているし、容量のために大枚はたくのはちょっとバカバカしい。半年もしたらもう紙みたいな値段になるに決まっているのだ。

サンディスクの2GBあたりが狙いどころかもしれないな。
少し調査してみよう。

PSPリターンズ

出張で上京してきた弟を泊めてやったら
お礼にPSPをくれることになった。
(ウソ。使ってないので貸してくれることになっただけだ)

ふふーん。どう使ってやろうかしら。

とりあえずゲームか。最近全然チェックしてなかったからどんなのが出てるかわからないな。

とりあえず調べてみると
三国志はあるようだ。
FFTがそろそろ出るのか。
スパロボ大戦は出てたよな。
大戦略もあるな。
ウィザードリーもある。
数独は欲しいなあ。
ギレンの野望はもういいかな。

とりあえずMSDuoは欲しい。4GBがいい。
さしあたり2GBでもいいかなぁ。

エミュはとりあえず押さえるとして。
やっぱムービーだろうな。まずは試合動画を取り込む。
そんで次のチャンスにロケフリ買ってタリーズ生観戦するぜー。
ヒャッハー!

つづく

読書メモ 戦争の犠牲者

戦争の犠牲者 戦争の犠牲者
フレデリック フォーサイス (1993/02)
角川書店
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騙し屋マクレディシリーズ。マクレディは面白いが、まあサスペンスとしてはたいしたことないような。というか戦争の犠牲者というタイトルはいかがなものか。

木更津へ

しおひがりをしたいというので行ってきて
潮風と日差しにやられて晩にビールを飲んだら
バタンキュー(昭和テイスト表現)

続インターネットの光と影

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書
ばるぼら (2005/05/10)
翔泳社
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Amazonのお急ぎ便にしたので昨日頼んだのに今日もう着いた。
代引き手数料と合わせて500円以上余分にかかったけどね。
クーポンあったから、まあいいか。
いずれにしてもすぐ手に入るのはうれしい。

俺が昨日のこの記事につけたタイトル「インターネットの光と影」は、この本を手にする前に書いたのに、本書を見たら 章タイトルに「インターネットブームの光と影」というものがあって、ちょっと驚いた。

んでもって俺に関する記述はほんの数行にチラホラとだけある。
びっくりしたことに涙枯に関しての記述は概ね事実である。ずっとその場にいたのだから間違いない。なんでこんなにちゃんと知ってんだろうこのライター。ちょっと驚いた。
そしてこのパートは「ファック抱いて」で締められていた。
誰だ?君か?
少なくとも内部の人間であることは間違いないようだ。

その他全編において、何もかもが懐かしい。
500ページほどもあるのに級数は小さくみっちり詰め込まれている。
2500円は高いかなと思ったが、この密度ならまったくお得な感じである。

あなたがもし青春の1ページをインターネットの黎明期に投じていたのなら、ちょっとノスタルジーにふけってみてもいいかもしれない。

これから読むので、全部読んだらまた思い出話とともに紹介します。

インターネットの光と影

教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書
ばるぼら (2005/05/10)
翔泳社
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恥ずかしながらこの本には、俺のことに関する記述もあるらしい。
発売当時はちょっと小遣いが足りなくて手に入れられなかった。
内容はだいたい知ってるけど(自分のとこも)絶版になる前にそろそろ手に入れてみようかと思う。

読んだら感想編書くよ。

そして次のトマス・ハリスまで

レッド・ドラゴン 決定版〈下〉 レッド・ドラゴン 決定版〈下〉
トマス ハリス (2002/09)
早川書房
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これは実に勢いのある小説だから、一気に読めてしまって困る。
古本でも800円したのにもう読み終えてしまったじゃないか。まったくもう。

レッドドラゴン→羊たちの沈黙→ハンニバル→ハンニバルライジングと巻を進めるにつれ、トマス・ハリスはレクター像というものの輪郭をかなりはっきりさせてきているように思う。もっともここまでにたった4作で四半世紀以上を費やしているのだけど。

そして俺が思うにここまでの4作でウィル・グレアムについて書かれていなさすぎる。レッド・ドラゴンにおいても、その描写は必要最小限でしかない。濃密に描かれたダラハイドに対して、その対極にあるべきだったグレアムがあっさりしすぎているように思うのである。

レクターについてはハンニバルとハンニバル・ライジングで十分に綴られた。あとは何をしたか、である。

そうなるとトマス・ハリスの次の一手が少し見えてきたのかな。
つまり「レクターの事件」、ウィル・グレアムがハンニバル・レクターを逮捕した事件が次に(そしてそれは最後でもある)描かれるのじゃあるまいか。

回想ではないレクターVSグレアム。こいつは楽しみじゃないか。

しかしそれが世に出るまであと7、8年は待たなければいかんのだろうなあ(トマス・ハリスは遅筆なので)。

困ったもんだ。

レッドドラゴン

レッド・ドラゴン 決定版〈上〉 レッド・ドラゴン 決定版〈上〉
トマス ハリス (2002/09)
早川書房
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ハンニバル・ライジングの流れで素直にレッドドラゴンに突入。
決定版と書いてあるから、何がしかの加筆修正がされているのだろうが、比べる対象が手元にあるわけではないのでよくわからん。

だいぶ前に旧バージョンを読んだきりで、しかも他の話とごっちゃになっててなんだか新鮮だ。レクターに関する印象も変わってるからなおさらそう感じるのかもしれない。

そう言えばリメイク版の映画はまだ見てなかったな。グレアムがエドワート・ノートンってのはいいかもしれない。今度借りてみるか。

とりあえず下巻まで読んでからな!

結構面白いCATV

転居して仕方なく導入したケーブルテレビなのだが、
なかなかどうしてこれが結構面白い。

スカパーで見るつもりだったサッカーも、
生中継ではないが結局リーグ戦は全試合が
J-SPORTSで見ることが出来るようだ。
これならとりあえずスカパーはいらない。
どうせ半分以上の試合を現地観戦するつもりなんだしね。
あとは上手いことパソコンで録画できればそれでいいのだ。

それに海外モノのドキュメンタリーのチャンネルが思いのほか面白い。
特に面白いのがヒストリーTVの「撃つためのデザイン」だ。
銃器の歴史を丁寧に実際の画像や再現映像を元に、プロダクツレベルで紹介する番組である。
こんなのわが国のunko公共放送なんかでは絶対に作れない。
実に面白いので見る機会があればゼヒご覧いただきたい。ホント。
大将堂

苦情は随時受付中(読まないけど)

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