面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

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09 | 2017/10 | 11
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月別 コンパネ

【松本映画祭】いつでも

今夜の作品は「ALWAYS 三丁目の夕日」である。
6時半に行ったらなんとすでに満席で整理券配ってた。
急遽9時から2回目の上映が決まったので、そちらに行くことにした。
なんとしかも明日の9時からも上映することに決まったらしい。
イベントしては大成功ではないだろうか。

こりゃ来年もあるな。楽しみだ。

さて、映画の方はというと前評判は良好であった通り、短編集のような原作を巧くまとめて、大時代の人々の悲喜こもごもを穏やかなシーンの中に上手にくみ上げていた良作ではないかと思う。
俺が吉岡秀隆好きだってこともあるが、面白かったよ。
ホロりシーンが5、6箇所あったな。うん。

しかしまあ映画の舞台となったのは昭和33年である。俺は46年生まれ。俺が生まれるたったの13年前の時代である。いかに日本が急激に変化してきたか、それは俺の想像をはるかに超えるものなのだった。
今から13年前と言えば1993年だ。今と何か違う?インターネットがあるかないか、ケータイがあるかないかぐらいで何も変わらないように思う。しかし昭和33年は「もはや戦後ではない」と言いながらも個人の身の上には戦争がまだ色濃く残っている時代だった。だからこそそんな言葉が掲げられたのだろうけども。そこからたったの13年後に俺が生まれたわけだ。いろいろ感慨深い映像だった。

ところで。古いアイテムを全国からかき集めて撮影したとのことだが、1つだけ変なのは「30年前は新品だったはずのものが異常にボロい」ということだw。劇中で鈴木一家が買うテレビと冷蔵庫こそ新品のように見えるが、それ以外のものがすっかり古ぼけてしまっている。扇風機やオート3輪など、いくらなんでも錆びすぎだ。古いものって昔から古かったの?

次は9日に「さよなら、クロ」ほかがある。最後なんだっけ。忘れた。
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COMMENT

最後は「日本の黒い夏 冤罪 」ですよ

そいつはどうも>さなさん

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大将堂

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