面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

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いまさらだけどローレライ

終戦のローレライ〈1〉 終戦のローレライ〈1〉
福井 晴敏 (2005/01)
講談社
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世間での旬はとっくに過ぎていたんだけど、何しろ読書する習慣が失われていたもので、だいぶ前に高速バスに乗るときの暇つぶし用に1巻だけ買ってあったのだが、結局読まずに積んであったものを、転職して電車通勤になったことで読書タイムが確保できたことからついに読むことができたわけであるが、この戦略的なページ数はなんなのだ。

1巻だけ薄くて安い。490円だったかな。気軽に買えるサイズである。最近あまり本を読んでいなかったこともあり、急に厚いものは抵抗があるのでちょうど良いページ数だなと思っていたら、あーた。2巻目からバンバンバンとたっぷりめのボリュームになってるじゃありませんか。

福井晴敏の文体はやや重厚。どっしりと世界観を積み上げていく感覚で、マンガ慣れした脳には若干重かったが、半分も読み進めたら俺本来の読書勘が取り戻されて来たようで、結局あっと言う間に1巻を最後まで読んでしまった。

そんでまあ2巻を買おうと思ったら300円も高かったので「ハメられた!」と思ったわけである。

つづく。
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