面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

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大和がまともに使われていたら

最強部隊入門―兵力の運用徹底研究 / 藤井 久

これも積読書だったものだが、読んでみたら面白かった。
ていうか面白そうだから買ってあったんだけどさ。

兵器モノってのはわりと性能やら開発やらを主体にしてるのが多いんだけど、こいつはその兵器がどう使われたかってところに視点をおいている。多くは実際に運用された部隊を書いているのだけど、その中に戦艦大和が正しく運用されていたらどうなっていたかというシミュレーション的解説があった。これはなかなか面白かった。

大和ってのは一般に大艦巨砲主義の終焉の代名詞のようにされているんだけど、大和の持つ軍艦として世界最高クラス性能を上手に利用すれば、先の大戦は勝ちこそできなくても引き分けで講和ぐらいには持ち込めていたのではないかという話だ(そういう結論づけはしてないけど)


その他戦爆連合部隊やナチス電撃戦やはたまた補給戦まで盛りだくさんで楽しめた。たまにはこういうノンフィクションもいいもんだ。
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大将堂

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