面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

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06 | 2017/07 | 08
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ジェフリー・アーチャーの真骨頂

十一番目の戒律 十一番目の戒律
ジェフリー アーチャー (1999/01)
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俺の好きな作家ベスト5に入るのがジェフリー・アーチャー。
この人は短編でも長編でも上手い。しかも前科者(政治化時代の偽証罪で)ってのがまたいいね。
今度刑務所体験記の方も読んでみよう。

このCIAモノは中編って感じのボリューム。主人公が必要以上に万能じゃないのがまたいい感じにスリルを生み出している。ロシア側登場人物があまり漫画チックだけど、実際にそんな感じなのかなぁ。謎解き要素はあまりない。軽妙ながら濃厚にたっぷりとストーリーは織り上げられている。というか主人公と嫁さんのシーンだけ思い切りハーレクインチックなので、その辺はご愛嬌。
映画化してもいいような気がするがまだ企画は上がってないのかな。
主演はケビン・コスナーあたりでどうだろうか。

とりあえず面白い。時間を忘れて読みふけられる素晴らしい一冊である。やっぱアーチャーはいいなあ。
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大将堂

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