面陳ポン!

本屋横丁のホニョ子が表紙についてのみ語る部室

HOME Author:面陳のホニョ子さん
書店に出没するという座敷童の一種で、勝手に売れ筋でもない本を面陳して去っていく謎の存在。彼女が訪れる書店は今後も生き残れる可能性が高いので、邪険にしてはいけない。追い払おうとしたり、店員が面陳された本を見つけて舌打ちした店は、1年以内に閉店になっているという説もある。 Twitter(@fuliefool:波野發作)のまとめもついでにやってあげてる。

honyoko

Author:honyoko
書影がすべての世知辛い世の中で

新ネタ 投稿日
07 | 2017/08 | 09
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月別 コンパネ

邪推ドラマ

部下「話ってなんでしょうか」
上司「売り上げアップのアイディアがある」
部下「(またですか)なんでしょうか」
上司「今年はユニフォームが去年と同じなので売り上げが下がる恐れがあるのはわかっているな?」
部下「まあ、そうでしょうね」
上司「しかしそれではまずいのだ。あれは単価も高く、オイシいアイテムだから、やつらにはまた買ってもらわねばならん」
部下「しかし、同じデザインのものをまた買う人はそうはいませんよ」
上司「そこでだ。妙案がある」
部下「(またKYなこと言い出すんじゃないだろうな)なんでしょう」
上司「12番を欠番にするのだ」
部下「え!それはまたブログやらで叩かれますよ。うちのサポーターはそういうの嫌いじゃないですか」
上司「好きとか嫌いではビジネスはできんのだよ」
部下「(またそういうこと言って、あとで撤回させられても知りませんよ)いやーどうなんでしょう」
上司「とにかく12番を欠番にするのだ。そうすると、12番を入れたユニフォームを欲しがる連中が必ずいる」
部下「(うわーえげつなー)なるほど、それなら少しは売り上げも期待出来ますね」
上司「番号なしで着てる連中にも番号を入れさせることができる」
部下「なるほど」
上司「そもそも番号なしモデルを廃止して、選手の番号を入れないのなら全員12番にして、ナンバー分の単価を上げることも出来るわけだ」
部下「はぁ」
上司「そして滝澤の番号も変えることで、滝澤ファンは当然新調するほかなくなるわけで、この分の売り上げも見込める。どうだ妙案だろう」
部下「(この人は金儲けの才能はあるんだなあ)でもサポーターの批判はどうすんですか?無視はできないですよ」
上司「私も名指しで批判されるのは面白くない。そこで、クラブからは『12番はサポーターの番号だ』とはアナウンスしないことにする」
部下「え?」
上司「ただ開けとくだけでいいとうことだ。そうすれば勝手に勘違いして12番を入れるだろうし、反対派のサポーターからの批判もされないというわけだ。俺天才かも」
部下「あんたの血は何色だ」

※この話は全てフィクションであり、実在のいかなる人物や組織、団体その他とも何の関係もないことであり、完全にフィクションであって欲しいと信じております。
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大将堂

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